「PlayStation 4」のゲーム「モンスターハンターワールド:アイスボーン」の、「ハイブリッド大剣装備」の話をします。
「ミラボレアス」と「歴戦王イヴェルカーナ」が実装されたことで、大剣の装備は大幅に更新されました。
「攻撃力」だけを追い求めるのは簡単ですが、「快適さ」を兼ね備えた装備を目指し、そして完成しました。
では、下の画像をご覧ください。
発動スキルは、
会心撃【属性】、冰気錬成、見切り Lv7、攻撃 Lv5、匠 Lv5、挑戦者 Lv5、体力増強 Lv3、氷属性攻撃強化 Lv3、超会心 Lv3、弱点特効 Lv3、集中 Lv3、抜刀術【技】 Lv3、フルチャージ Lv3、納刀術 Lv3、災禍転福 Lv3、死中に活 Lv1
です。
基礎会心率は25%ですが、「抜刀術【技】 Lv3」の効果で、抜刀攻撃は必ず会心攻撃になります。
なお、「挑戦者 Lv5」発動時は基礎会心率が35%になるので、抜刀攻撃以外の攻撃も、「傷有りの有効部位」に当てれば、会心率は85%になります。
そして、「匠」は「Lv5」まで上げています。
何故かというと、「ブラックミラブレイド」の紫ゲージは「10」しか無く、今回の装備には「斬れ味消費を抑えるスキル」が無いからです。
「匠」は「Lv2」や「Lv3」にとどめず、「Lv5」まで上げた方が絶対に良いです。
ところで、今回の装備には「ひるみ軽減」が付いていません。
そのため、マルチプレイをする際には、味方の攻撃でひるんでしまうことがよく有ります。
ひるみを防ぐため、「不動の装衣(不動の装衣・改)」を上手く活用していきましょう。