BORUTOの13巻を買いました。
発売されたばかりかと思っていましたが、発売されたのは先月だったんですね・・・。
さて、今回は果心居士とイッシキの戦いから始まります。
果心居士は、僕が予想していたよりもずっと強かったです。
ナルトが気になるのも無理は無い、あの故人のような戦い方をします。
しかし、善戦空しく、イッシキに軍配が上がり、イッシキは木の葉の里に移動します。
イッシキの狙いはカワキです。
ナルトとサスケとボルトが応戦しますが、まるで敵いません。
今回は大筒木関連の揉め事なのに、六道仙人は助けてくれないのでしょうか・・・。
それはともかく、ナルトは「とっておきの手段」を使うかどうかの選択を迫られます。
「その手段、忍界大戦の時は出てこなかったではないか」
「無理の有る後付け設定だな」
と僕は思ってしまいました。
でも、これからどんな戦いを繰り広げるのか、楽しみではあります。